「合同会社 山菜になる」は、”地方資源の持続的な在り方”について向き合い、”これからのライフスタイル”を創造していく会社です。

自然資源豊かな「地方」に「思考」を移し、一人一人の「らしい」ライフスタイルが築けるこの時代。
一人一人が、日々を心地よく迎え、緩やかに未来と向き合い人生を楽しむ、そのような環境づくりを応援します。

合同会社 山菜になる
代表社員　小沼敏行

【事業内容】
1. 地方創生コンサルティング事業
2. みらいFOOD事業
3. グリーン／エコ・ツーリズム事業

【本社】
〒996-0026 山形県新庄市大町6-6
【東京事務所】
〒136-0076 東京都江東区南砂6-11-26

小沼 敏行 // 代表社員
1978年　東京都江東区生まれ
外資系広告代理店にて事業企画・マーケティング領域、フリーランスとしては、大手コンサルティング会社にて上場企業や中小企業の事業戦略・マネジメントなどコンサルタントとして多くのプロジェクトに従事。ライフワークでは、児童養護施設の支援を15年間行う。
2016年にフリーランスとして独立すると同時に、施設卒園者を支援するNPO法人を設立。 新たな実践的ライフスタイルを構築するため、大学院在学中の2021年、両親の郷土である山形県最上地域（新庄市）に移住。東京都との2拠点生活を満喫している。

趣味は、山登り、バックパック旅行（海外）、料理、温泉、ワイン、体幹トレーニング

▪︎事業構想大学院大学 事業構想修士
▪︎(一財) まちむら交流機構公認　グリーン・ツーリズム・インストラクター
▪︎農林水産省認定　農村プロデューサー
▪︎特定非営利活動法人 児童養護施設卒園者共生協会フレイバース　代表理事