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合同会社 山菜になる
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Brand Concept
2025/04/04 11:15
■ ブランドロゴ
時代と共に変化をする自然環境。その変化に動じない「山菜」という恒久不変な存在は私たちが思い描く豊かなライフスタイルに対してメッセージを添えてくれます。
変化が著しい現代社会において私たちは、いかにして人生を豊かに、そして幸福を獲得するか、自問自答することがあります。
その解答の一つとして、それは自然と一体化する「山菜の存在」、つまり「山菜になる」ことかもしれません。
■ 山菜の存在とは
■ 「自然との一体化」による「柔軟な生き方」を実践
雪深く寒い冬を耐え忍び、雪解けとともに春の日差しを浴びながら、芽を出す。「春夏秋冬」「四季」という存在が、山菜を美味しく、また栄養たっぷりに育てちます。また、天然の山菜は、混じりっけのない「日本原産(オリジナル)」であり、「日本固有の産物」です。その存在を観察していくと、あることに気づきます。
それは、雪国の厳しい自然環境と「一体化」することで冬を越える力強くも「柔軟な生き方」を実践しているのです。
■ 「里山の共生」を繋ぐ存在
山菜とともに生きる「里山」においては、「山菜 食文化」を通して人と人との「つながり」を生み出しています。冠婚葬祭の時は、親戚が集まり、女性陣は山菜をふんだんに使った精進料理に腕を振るいます。そして、男性陣はそれを肴に家族・親戚と盃を交わします。しかしながら、山菜と人々の関わり合いは、このようなイベントに限っているわけではありません。普段から、山菜を採っては近所に配り、料理を作ってはお裾分けをするなど、俯瞰で覗くと、山菜がハブとなり人々を「つながり」を繋いでいるのです。
このような地域に根付く気配りの関係性が「共生による支え合い」といるのではないでしょうか。
■「山菜と人との共生」から生まれた「知恵」
先人が山菜とともに培ってきた生きるための「知恵」。先人が言う「山菜の根を残し、食べる分だけ採る」、つまり「根こそぎとる採ることなく、適度に採取する」ことで、間伐効果によって程よく日光を浴び、また翌年芽生えるのです。これはまさに「知恵」による「自然環境との共存」であり、循環思考が古くから根付いたのでしょう。
急速変化するこの現代社会では、「心地よく生きる」ことが容易ではないのかもしえません。ただ、この山菜や自然環境から、未来を生きる何らかのヒントが得らえるのではないかと思っています。
長い歴史の中で、先人は自然との「生かされ、生かし」という共存経験から「知恵」を育み、その知恵の一つとしてこの「山菜食文化」が生まれたのではないでしょうか。
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